(2020年7月24日更新)
職務に絡めた陰湿な職場いじめに悩んでいませんか?
この記事では管理人が経験した職場イジメ克服の経験からの職場イジメのメカニズムから解決方法まで紹介します。
職場イジメを撃退したい人は必読です!



質問君

仕事に絡めてしつこく人格否定してくる人がいて限界…会社行きたくない。

tenten 会話

あるある…仕事を利用してマウント取ってくる人いるよね。

質問君

そうなんだよ。
相手が仕事できるし、立場が上だから手も足もでないんだ…。

tenten 会話

大丈夫だよ。流れはきっと良くなるよ。
実際、解決した僕の学びで良かったら伝えるよ。




この記事では管理人が体験から会得した
【実践編】職務に絡めた職場のいじめを撃退する3つのステップを紹介します。



この手法を使えば
  • いじめのメカニズムを理解することで不安や恐怖が減る
  • いじめを理解することで対策が打てるようになる
  • 「職務に関係ない」職場いじめを減らせる
  • 「必然的に」仕事ができるようになる
  • 今後の人生や人間関係においてもいじめ攻略ができるようになる
  • レベルが上がる!よりタフに、よりしなやかに、より魅力的になる
このようになれます。

あくまで個人的体験からの学びですが、きっとあなたの役に立てるヒントがあるでしょう。



ちなみに以前職場のいじめについて書いた記事はこちら。

合わせて読むと効果は上がります。



では内容です。




理解する

まず職務に絡めた職場いじめについて把握しましょう。
全体像を見ることで対応しやすくなります。



▼会社とは?

会社の目的は、社会に役立つ商品やサービスを提供することで利益を生むことです。
私たちはその会社の利益が大きくするために雇われて働きます。

会社や職場の特徴は、ピラミッド型の階層社会で、株主☛経営者☛マネージャ-☛平社員とピラミッド型の階層社会です。

本来は利益貢献度が高いものが階層を登れるようになっていますが、社内政治で上に上がるような奴もいます。



▼職務に絡めた職場のいじめとは?

会社の本来の目的を忘れた者は、職務に絡め自分の下にしたい者を攻撃します。
無意識にかつ動物的にヒエラルキーを登ろうとします。

例えば、簡単に教えれば済むことを、教えずに感情に任せ叱責し、修正するといった感じの合理性を欠くようなものがあります。


非合理


▼職場のいじめ加害者心理とは?

いじめ加害者の言い分を単純化すれば
  • 私は仕事ができない人を抱えて迷惑している(被害
  • にも関わらず指導?してやっているのだ(正しい
  • こんな奴は会社から追い出そう!みんなそう思っているはず!(やっぱり正しい
  • こうなったら?ひたすら表でも陰でターゲットが嫌がることをしてやる(???
です。



みずからは被害者であり、みんなの味方、正義の味方スタンスを取っています。
その後、理性が飛んで???な状態になっています。



より具体的にいじめ加害者心理の流れをみると
  • 気に入らない
  • 私の存在を脅かす者かも
  • 反撃しそうになくマウンティングできそう
  • 私はこいつの被害者だ!可哀そうなんだ!
  • 「被害者の私に注目して」「私正しいでしょ?」「みんなそう思うでしょ」
  • 気に入らない奴を職務に絡めた上下関係でマウンティングでき嬉しい
  • 誰かより上だといじめの対象にならず安心
  • 仕事ができないレッテル貼れば安易に自分を正当化できて嬉しい
  • 仕事ができない奴だから理不尽な弱いものいじめも許され嬉しい
  • 指導する度に元気もなくなりミスも増える、嬉しい
  • 更に自分を正当化でき快感
  • 更に弱いものいじめを堂々とでき嬉しい
  • 上下関係、支配関係を楽々継続でき嬉しい
  • 対象者が嫌がっている。ざまぁみろ(???)
といった感じでしょう。

職務を絡めいじめを行う者の目的も、おおよそこれらに集約されています。



決して「私が預かったこの人材を私が責任をもって育て上げ、会社や社会に貢献できるようにしてやろう」とか「人間ひとりひとり違って当たり前。その違いをお互い楽しめるように仕事ができればいいね」というような前向きな想い
親ごごろ

ではなく
  • 自分が猿山で下層ポジションにならなきゃ何でもいいや
  • 弱者は自分のポジショニングのために利用してやる
  • これは復讐で対象が嫌がればそれでいい
という短期的かつ動物的な心理です。



ここをしっかり理解した上で淡々と対策を打っていきましょう。

現実を認めよう
現実を拒否せず受け入れるの。そうすれば新しいカードは配られ始めるわ。



対策① 相談する

では、いじめ加害者の心理を理解したところで対策に移りましょう!

最初の対策は「相談する」です。

相談する目的

  1. 誰かに助けを求める練習をする
  2. 悩んでいる職場いじめがセーフかアウトか第三者に判断してもらう
  3. アドバイスを貰う
の3点です。

「家族や恋人に相談すると、きっと悲しむから相談できない」
「人に知られるのは惨めだし…解決できないかもしれないし…しない方が…」

という風に相談に対する抵抗がある人が居るかもしれません。
ですが、万が一誰にも話さず、独り抱え込んだ結果
  • うつ病になり、治療に数年かかった
  • 突然自殺し、家族は一生で自責の念をもって生きることになった
などの可能性を考えると…勇気を出しサクッと相談しちゃいましょう。

相談先は各都道府県の労働局でもいいと思います。

自分や愛する人を守りたいなら。
また、ともに幸せでありたいなら。
人生が良い方に向かう一歩として最善の相談を選択しましょう。
きっと親身になって相談を聴いてくれるでしょう。

Let’ try! 

自分自身のために、職場のいじめを労働局に相談してみよう。
(目的:①誰かに助けてもらう経験 ②第三者目線で現状把握しアウトラインを把握)


対策② ボイスレコーダーを買う

職場イジメのアウトラインを把握でたら、証拠がないという事態の回避のため、反撃のため、また金利エネルギー※を回収するためボイスレコーダーを買いデータを蓄積しましょう。
「iPhoneでも録音できるのになぜボイスレコーダーを買うの?」

と疑問に思うかもしれません。

ボイスレコーダーのメリットのひとつは、小型なボイスレコーダーが仕事中でも持ち運びしやすい点。
メリットのふたつめは、ボイスレコーダーの存在だけで理不尽な人格攻撃や罵詈雑言の抑制につなげれます。十分なデータを取ったら机の上やいじめ加害者が認知しやすい場所に置いておきましょう。何か言われたら仕事に役立つらしくて買いましたでOKです。

もしかしたらボイスレコーダーを意識して職場のいじめが「陰でコソコソ系」になるかもしれません。陰でコソコソ系になればなったでOK。淡々と対策を打ちましょう。

「陰でコソコソ系」に対する考え方の基本は許すです。
面と向かってではないので許してあげましょう。
著作権料はしっかり貰うけどねのスタンスとセットだと最強です。

自然の音に耳を傾ける
悪口や陰口は 自然の音を聞くように 力を抜きBGM化する
自分の心の中の様子、動悸や吐き気、こわばりなど身体反応を観察しよう(良い修行



ある程度、記録やデータがそろったら上司や会社に相談してみましょう。

上司・会社に職場いじめを相談するポイントは、労働環境を守ってほしいという姿勢です。
会社や管理職には労働環境を守る義務がありますのでそこに訴えかけます。

仕事をしに職場に来ているのに、職務に関係ない「しょうもない」行為で仕事ができない。
労働環境を改善してね。という感じです。

被害者の主張というより、あくまで仕事したいんだ!というのがベースです。

Let’ try!

ボイスレコーダー(数千円)を買おう。

データが充分に集まったらボイスレコーダーを持っていることを認識させよう。

(目的:職務に関係な嫌がらせ行為の記録、面と向かった言葉での攻撃防止、法的処置も辞さない覚悟を示す)



俺がついている
お前には多くの味方がいることを忘れないでくれ


対策② 王道の仕事をする

▼さぁ 仕事しましょう!

スーツ女性

えー?解決する方法ってそれだけなの?


派手さもスピードもありませんが、やはり基本こそ王道であり王道こそ最強です。

上司や上役に労働環境の改善してください。仕事をしたいんだ。と伝えることで理不尽ないじめはしばらく止まるでしょう。この間にいじめの被害者加害者関係を完全に終わらせます。そして仕事を通じたチームとしての関係を構築していきます。

(もしここで理不尽な言動が止まないようなら、会社のシステムも未来もないので損切りと思い転職しましょう!)



王道の仕事をする目的
  1. マウンティングが目的のいじめっ子と同じ土俵に乗らない
  2. 自分なりの目的を設定し経験値と積む 生産性を上げる
  3. 結果として昇進・転職・副職で稼げるようになる
です。



第一は、同じ土俵に乗らないこと
いじめ加害者はマウンテティング目的のアプローチを掛けてきます。
  • 「お前は下で、俺は上だ」
  • 「お前は間違っている、俺は正しい」
  • 「俺強い」
と言ってきます。
重症になると「いじめ…面白い」とか平気で言い出します。
低級モンスターか(笑)

いじめ加害者はこのようなメッセージでマウントを取り、いじめやすい人を作り出し身の安全を築いていきます。

こういった動物的なアプローチに対し、こちらが合わせて同じ土俵にのってあげる必要は一切ありません。また彼らが考える上下関係やヒエラルキー的尺度に合わせる必要もありません。動物的アプローチを職場で掛けられたら

「おー。そんなん面白いの?へぇ良かったね。じゃ私はやるべきことがあるので

といったようにサラリとかわしましょう。

Let’s try!

動物的アプローチを受けたら
「良かったねぇ」「私は私の仕事をするんで」
と心で呟いてみよう


同じ土俵



第二は、シゴト目的のアプローチで対応すること
いじめ加害者は人間関係を動物的な上下関係で捉えています。
こちらはそうではなく仕事を通じて横の関係を築いていきましょう。
  • 会社で得たい自分なりのメリットを見出し目的を作ろう
  • あくまで自分のメリット獲得のために仕事の生産性を向上させよう
  • 「メリット獲得のため」と「会社や同僚が望むこと」が重なる部分に集中投資しよう
  • こちらも相手も心地よい緩い横の関係を作っていこう
  • 私が働くことで、私、同僚、会社、関係業者、顧客みんな喜ぶようにしよう
いじめ加害者との対応も
  • こちらの仕事に落ち度があればきちんと謝罪する
  • 仕事的に相手が主張することに納得できないなら、こちらも主張し適切な在り方を話し合う
  • 理不尽な職務に関係のないことは「嫌なのでやめてください」と気持ちを伝える
といったようにしていきます。

Let’s try!

自分なりの仕事の目的、理念を紙に書いてみよう(15分)


これまで加害者と被害者だった関係を、同じ職場で働く対等な関係にシフトします。



▼仕事仲間へのシフト方法
もし、いじめ加害者がバリバリの仕事人間なら弟子入りするくらいの気持ちで付き合います。どんどん仕事の相談をしましょう。教えてもらいましょう。教えてくれなければマネしましょう。人間性が受け付けない…と思うかもしれませんが、こちらもシゴト目的メリット目的で「仕事ぶりを学ぶ」という観点ならきっとつきあえます。あくまで仕事を通じて信用関係を結びましょう。

仕事ができないいじめ加害者に仕事目的アプローチを掛け続けたら「めんどくさい奴」といって相手から距離を取っていきます。仕事ができない系いじめ加害者は、職場をマウンティング目的でしか捉えきれないからです。

Let’s try!

いじめ加害者に仕事の相談をしてみよう


Let’s try!

いじめ加害者にしつこいと言われるくらい仕事の相談をしょう


やっと相談
仕事の相談まだかな…。

▼限界まで仕事の生産性を上げよう
シゴト目的アプローチで仕事できる人は師匠・仲間になり、仕事できない人は距離をとってくれるようになり(陰口や噂などはありますが許す)いじめ加害者は居なくなります。仕事ができるようになってくるとまた別に社内政治が目的のキャラも現れるでしょう。その時はただただ自分の仕事の生産性を限界まで上げることに集中すれば敵ではないでしょう。



▼第三の仕事をやりこむメリット
自らの目的のため仕事の生産性を上げていくと仕事だけでなく人生が変わっていきます。
被害者加害者で苦しんでいた職場イジメが人生を良い方へ展開させるきっかけだったことに気が付く日がくるかもしれません。



まとめ

いかがでしたか?
今回は【実践編】職務に絡めた職場いじめを撃退する3つのステップを紹介しました。

ポイント
  • システムを理解する
  • 第三者に相談する 
  • ボイスレコーダーを買う
  • あくまで仕事仲間として、自分のため社会のために王道の仕事をする
でした。

ぜひ参考にしてみてくださいね。


色んな形の愛
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